DARA DA MONDE
DARA DA MONDE 創刊記念シンポジウム
10 / 12 (Wed)
スノドカフェ発刊の芸術批評誌 DARA DA MONDE (だらだもんで) が創刊記念プレイベントとしてシンポジウムを静岡市で開催します。
詳しくは下記URLをご参照ください。
※ このイベントは終了しました
http://ddm.sndcafe.net/20111012.html
シンポジウム
「地域と劇場の未来とは〜"アトリエみるめ"のこれからを考える〜」

登壇者

野村政之(こまばアゴラ劇場・劇団青年団制作者)
松本茂章(静岡文化芸術大学教授)
渡辺亮史(演出家、アトリエみるめ代表)
司会: 西川泰功(芸術批評誌「DARA DA MONDE」編集代表)

日程:2011年10月12日(水)19時30分〜
料金:500円
ご予約・お問い合わせ:
オルタナティブスペース・スノドカフェ
アトリエみるめ TEL.054-289-1161
会場:アトリエみるめ(静岡市駿河区寿町12-21)【Google地図】

静岡文化芸術大学の松本茂章氏は自治体文化政策を専門とし、各地の文化施設を訪れて官民協働の仕組みを調査しています。また、東京の私設小劇場の代表格であり、劇作家演出家の平田オリザ氏が芸術監督を務めていることでもよく知られた「こまばアゴラ劇場」の制作者・野村政之氏が参加し、舞台制作・劇場運営の両面からテーマを掘り下げます。「アトリエみるめ」代表の渡辺亮史氏も加わり、地域の劇場のビジョンを示しつつ、理想の未来と課題を探ります。

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