出版・掲載
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本
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2011
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2018
- Septembre, surstrate en Tokio (ころから) 加藤直樹『九月、東京の路上で』のエスペラント翻訳
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小説
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2008
- 牢獄詩人 (早稲田文学1)
- 実験動物 (新潮 8月号)
- 猛獣使いと僧侶 (早稲田文学2)
- 日曜の事件 (WB vol.15)
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2009
- 信号 (新潮 5月号)
- 電気室のフラマリオン (群像 5月号)
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2010
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2011
- Re-play:「博士と怪人」 (Black Past 1号)
- ツェラ高原の月 (ユリイカ 7月号 特集*宮沢賢治)
- 塔の中の女 (群像 8月号)
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2012
- 物語をしらない小鳥たち(DARA DA MONDE 1号)
- ハツカネズミのティータイム (Black Past 2号)
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2013
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2015
- 別れ (早稲田文学2014年秋号)
- 私小説(わたくし-しょうせつ) 朗読作品 (滞在 - 活動 - イズ)
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散文
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2013
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2017
- ちょっとそこまで 1 (タビタビ 創刊号)
- ちょっとそこまで 2 (タビタビ 02号)
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2018
- ちょっとそこまで 3 (タビタビ 03号)
- ちょっとそこまで 4 (タビタビ 04号)
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エッセー、コラム
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2008
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2009
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2010
- 興津(おきつ) (文學界 3月号)
- ラプンツェルの塔 (新潮 5月号)
- infantia (真夜中 No.9)
- 小鳥 (すばる 6月号)
- 電子化された「読む」のために (ユリイカ 8月号 特集*電子書籍)
- Tのこと (文學界 2011年新年号)
- 紙魚+Dialogue (早稲田文学π)
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2011
- 長い記憶とこれからの対話 (新潮 5月号)
- 6コマから180,000字へ (本 10月号)
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2012
- 読書日録(1) (すばる 4月号)
- 読書日録(2) (すばる 5月号)
- 読書日録(3) (すばる 6月号)
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2013
- 町から「町」をつくる (DARA DA MONDE 2号)
- エスペラントを通じて世界の文学を考える (La Revuo Orienta 5月号)
- 語り手が見ている景色 (ユリイカ 10月号 特集*武田百合子)
- 対談:《宅野》という記憶 (森山大道「宅野」展での鼎談)(現代詩手帖 11月号)
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2014
- 二つの言葉、二つの声 (ことばのしごと 第15号)
- 一と多が織りなす語りと、その向こうにあるもの (ガルシア=マルケス『族長の秋』に寄せて) (早稲田文学2014年秋号)
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2017
- 素足に感じる水の冷たさ (ユリイカ 2017年7月臨時増刊号)
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2018
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書評
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2012
- 書評:角田光代『かなたの子』(文藝春秋) (新潮 4月号に掲載)
- 書評:小川洋子『最果てアーケード』(講談社) (群像 8月号に掲載)
- 書評:渡部直己『日本小説技術史』(新潮社) (ゲンロンサマリーズ vol.059 に掲載)
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2013
- 書評:斎藤美奈子『名作うしろ読み』(中央公論新社) (文藝 夏季号に掲載)
- 書評:ジュノ・ディアス『こうしてお前は彼女にフラれる』(新潮社) (文學界 11月号に掲載)