牢獄機械文書群

読書日録最終回、GYOW-TEN
Mardo 08-a 05:18

『すばる』6月号に読書日録を寄せています。間宮緑の担当は今回が最終回です。

第1回は物語について、第2回は土地について、読書を通じて書かせていただきました。今回は物語の中で生きることをテーマに書きました。

3回ともぜひ読んでいただきたいです。


田植えの進み具合も順調です。小説のことで一旦地元に帰ってきましたが、明日からも頑張りたいと思います。


丁度帰ってきたときに、岡部旗店+plus Gallery さんからいただいたフライヤーで、三島の三つのギャラリーによる共同展示企画 GYOW-TEN (その記事)を知り、三嶋大社近くの三つの小路にあるギャラリーを巡らせていただきました。それぞれのテーマで展示された、どこかノスタルジーを包含した幻想的な作品たちでした。

Twitter で教えていただいたエスペランティストのメーリングリストERAJに加入させていただきました。

『塔の中の女』の章題をエスペラントで表記したことでお尋ねになる方が時々いらっしゃいますが、僕はエスペラントの学習者ですがまだ話者ではありません。現在は少しずつ(かろうじてですが)読み書きができてきたというところです。ただ、実際に使ってみるのは学び終えたあとで、というのでは楽しくありませんので、読み書きの練習をかねてMonologoという日記を書いています。

最初の教科書は『はじめてのエスペラント』(藤巻謙一著)で、エスペラントのほかヴォラピュクなどの人工言語の歴史については『エスペラント』(田中克彦著)などで知りました。受講は沼津エスペラント会で、独習ではありません。他に、阪直さんのオンラインで公開なさっている作文講座など参考にさせていただいています。

章題などについて自分でたくさん触れるのは自註自解になるのでしませんが、エスペラントを選んだのは、僕自身の言語に対する思いと、この物語に最も適した言葉だと思ったからです。

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